2008年01月23日

信州・松本のそば屋【信州家】

やはり松本といえば【そば】です。

真っ冬でメチャ雪という信州の冬真っ只中の松本出張で、久しぶりに薄川沿いにある信州そばのお店【信州家】へ行って来た。

P1070062-3.JPG


以前の職場が近かったということもあり、何度も訪れた信州家。
川沿いに立つこのそば屋、春には桜満開で非常に風情があるが、雪降り積もるこの季節でもそれなりに風情があります。

P1070061-3.JPG


店内はこんな感じ。

P1070060-3.JPG

囲炉裏を囲むカウンター席と座敷にテーブル席が6卓と結構な広さ。

メニューを見ると、そばとならんで、どんぶり物が結構並んでいた。
中でも気になったのはソースかつ。そば屋でカツ丼は想像できるが、ソースかつ丼はどうなんだろう??

かなり後ろ髪を引かれる思いだったが、せっかくの松本でのそば屋ということでソースかつ丼への想いを断ち切ってそばへ気持ちを切り替えた。

この寒さでなんとなく温かいそばに気持ちが揺れたが、結局は”そばはざる”に限るということで大ざるを注文。1,000円です。

蕎麦茶をいただきながら、同行者とグダグダ喋っていたら10分少々で大ざるが登場。

P1070059-3.JPG


松本界隈では甘めのつけダレを出すお店が多いなか、かつおの風味がある美味しいつけダレだ。

そばは当然手打ち。風味もよくてのど越しの良い2:8そば。
新そばの時期だったなら、もっとそばの風味が感じられただろう。

久しぶりに食べた大ざるに大満足。だけどもうちょっと量が多くても良かったかな。それかソースかつ丼とのセットメニューとかあるともっと大満足だね。

料 理 : ★★★★☆ (以前食べた時よりも美味しくなった気がする)
雰囲気 : ★★★☆☆ (そば屋としての雰囲気はある)


手打ちそば 信州家
長野県松本市筑摩1−2−5
TEL:0263−25−6579

投稿者 momiwa : 13:46 | コメント (0) | トラックバック

2007年07月03日

中央区八丁堀 そばとやきとりの店 【そば処 力々】

久しぶりに会社近くの力々へランチを食べにいった。
前回の訪問から半年以上経つので、以前の問題点が改善されているか若干楽しみな再訪だ。

以前の力々訪問記はこちら ⇒ 八丁堀 力々

東京ウォーカーか何かで紹介されたらしい。店の入り口やらに紹介記事が貼ってある。
そのせいというわけじゃなかろうに、店内はほぼ満席状態だった。

店員さんに聞くと東京ウォーカーの件を聞くと「神楽坂店が紹介されました」とのこと。
味は神楽坂店と一緒ですから!!と胸を張って答えてくれた。

今回も前回と同じく『親子丼とせいろのセット』を注文。


程なくしてせいろから運ばれてきた。
P1070051.JPG

そばがパサパサしている。
十割そばだろうか!?
そんなことはない。そばの風味が薄いもん。

作り置きでもしているんじゃないかと思うくらいにそばがパサパサしていた。
残念。失格です。

で続いてメインの親子丼が運ばれてきた。

P1070052.JPG

美しい。
ほんとトロトロで美味そうだ。
一口食べる。美味い。そして暖かい!!
前回食べた時は冷めていたのだが、今回は大丈夫!!
この点は改善されていてホッとした。
個人的には、間違いなくこのお店の看板メニューになりえる逸品だと思う。

親子丼がこのレベルなのに、パサパサのそばが勿体無い。
今度はそばをもうちょっと勉強しましょう!!

評価 : ★★☆☆☆ (★2/5 普通です)
かえすもがえすもそばが残念。親子丼は秀逸。

そば処 力々
東京都中央区八丁堀3-24-1
TEL : 03-3555-5258
力々

投稿者 momiwa : 16:55 | コメント (0) | トラックバック

2007年01月07日

老舗 神田藪蕎麦

秋葉原と神田の中間地点に非常に風情のある建物に出くわした。

P1040292.JPG


看板を見ると『藪蕎麦』と書いてある。うぉ!あの藪蕎麦だ!!

ちょうど小腹が空いていたので、入ってみることに。
P1040297.JPG

店内に入ると醤油とかつおダシのいい香りが食欲を掻き立てる。

P1040294.JPG

ここはやはりせいろ×2を注文。


出てきたせいろを見て驚いた。

P1040296.JPG

せいろに薄く延ばしてあるそば。
一つまみするとすぐに底が出てくる。これで1枚650円??

そばの香りが薄い。つゆは辛めで好みなのだけど、そばは風味が無ければダメでしょう。
老舗だけあって雰囲気はかなり良しだけど、風味がいのちのそばに風味が薄ければ...。

逆に老舗ということで期待し過ぎていた部分もあったのかなぁ??

そばを〆に酒を飲む感じならいいのかも。
いや、それじゃそば屋失格でしょう!!


評価 : ★☆☆☆☆
老舗に期待しすぎ??

藪蕎麦 (神田)
東京都千代田区神田淡路町2-10
TEL:03-3251-0287

投稿者 momiwa : 00:27 | コメント (0) | トラックバック

2006年12月07日

東京都中央区八丁堀 そばとやきとりの店 【そば処 力々】

たまにふらっと外に出ると新たな発見があったりする。
JR・東京メトロ八丁堀駅のほど近くにそばとやきとりの美味そうな店 【そば処 力々】なんてお店が出来ていた。

今時の和食系のお店にありがちな、黒塀にビビットな看板はありがちだなぁと思いつつも、メニューボードに書いてあった「なんとか鶏のこだわりの親子丼とせいろのセット」に目が行き、ふわとろ親子丼がどうしても食べたくなりふらっと入店した。

P1040215.JPG


店内も今時の和食系にありがちなデザインとなっていた。
「2階へどうぞ!」1階にずらっと並んだ日本酒・焼酎を横目にそそくさと2階に上がった。

オーダーはもちろん「なんとか鶏の親子丼とせいろのセット」。
温かいそばにしたかったが(出来るのか?)、次に来れるかどうかの判断はせいろに限るということで、冷たいそばをオーダー。

程なくしてセットのせいろが運ばれてきた。

P1040213.JPG

手打ちを前面に押し出してあるが、そばが妙にそろっているのをみると、打つのは手で打っているのかもしれないが、こりゃぁ切りは手じゃないなぁ。

肝心の親子丼の出が遅いので、ノロノロとそばをすするも一向に親子丼が出てくる気配がない。
そうこうするうちにせいろを食べつくしてしまった。

その後待てど暮らせど親子丼が出てくる気配がない。「もしかしてせいろのみ?」同行者とそんな会話をしながらお茶をすすっていると伝票が置かれていることに気づく。

「せいろ×2」

うそ〜! せいろのみ!?

慌てて店員に確認すると「もうすぐ出来ます!」との回答。ちょっと安心するも、せいろを食べ終わってからゆうに10分は待たされたことを考えるとどうかと思い直す。

ここでやっと親子丼が運ばれてきた。

P1040214.JPG

どんぶりのフタを開けると確かにプルプルの親子丼が登場した。
大ぶりにカットされた鶏肉は火が通っているにも関わらず柔らかい。そして絡めてある卵も濃厚で一口でよい玉子という事が感じられた。

しかしちょっと冷えているのである。
良い鶏、良い卵を使っているのに全体的に冷えている。これではせっかくの素材を生かし切れていないと評価せざるを得ない。

原因としては出来上がったのを1階の厨房で置きっぱなしにしたというよりも、卵をぷるぷるに仕上げるため、あまり火を通さずに仕上げてしまったというのが正解じゃないかと思う。
現に白味が透明なままどんぶりの上に乗っていた。
季節柄、冷えやすいということもあるのかもしれないが、もうちょっと気を使ってほしいと感じた。

非常に勿体無い思いを感じつつお店を後にした。


評価 : ★☆☆☆☆ (★1/5 かなり頑張りましょう)
良い素材を使いつつも、仕上げに若干の難あり。
そばの後、親子丼が出てくるまでに時間が掛かりすぎる。夜はまだしも、ランチという限られた時間を考慮すべし。

そば処 力々
東京都中央区八丁堀3-24-1
TEL : 03-3555-5258
yahooグルメ : http://gourmet.yahoo.co.jp/0007015241/U0003008406/


投稿者 momiwa : 18:42 | コメント (0) | トラックバック

2006年08月31日

長野市内北長野のそば屋 【田むら】

長野に来たらやはり1度はそばを食したいやね。
つーことで、地元の人に連れられていったそば屋【田むら】へ。

P1050200.JPG P1050205.JPG

このそば屋、長野市外からかなり離れており、また住宅街にポツンとあるので観光客じゃ
絶対分からない。
そしてどう見ても一軒家。たぶんこの辺の地主なんだろう。ご立派な庭がありました。

P1050201.JPG

メニューは二八と十割の冷やしと温そばのみ。
十割でも¥900です。
当然、十割を注文しました。

そばが運ばれる前に先付けです。
P1050202.JPG


いよいよお待ちかねの十割そばが登場。
P1050203.JPG

まずはタレに浸さずにそのまま食べて、そばの風味を楽しんだ。
そばの香りがのどの奥に充満していくのがハッキリと分かる。

これは本物のそばです。

タレに浸して食べた。
ちょっと甘めのタレとの相性も抜群だ。

二八との違いも確認したが、一目(一食?)瞭然、風味が全然違う。
ただし、ノド越しのつるつるした食感は二八の方があるやね。


このそば屋【田むら】は、松本のそば屋【井川城】以来の衝撃だった。
井川城
@http://www.momiwa.com/tabeo/archives/2005/10/post_1.html
Ahttp://www.momiwa.com/tabeo/archives/2006/07/post_105.html


評価 : ★★★★★ (★ 5/5 言葉で表せません)
店員の対応も良く、そばも完璧。ほんとは教えたくないくらい。


手打ちそば処 田むら
長野県長野市中越2−26−10
TEL : 026−243−2216

投稿者 momiwa : 23:02 | コメント (0)

2006年07月20日

信州・松本のそば屋 【井川城】

このブログ3度目の登場。
信州・松本のそば屋と言えば【井川城】です。

数あるそば屋の中でも、松本市内で食べるのであれば、一番のオススメだと思っとります。

井川城2.jpg

去年の10月以来、9ヶ月ぶりに行ってきました。
井川城.jpg


去年行ったときは新そばの時期だったのかな?前回ほどの風味が感じられなかったです。

それにしたってかなり美味しいんだけどね。
会社の上司と一緒に行ったんだけど、気に入ってくれたみたいでした。


週末、松本でJリーグの試合【FC東京−鹿島アントラーズ】があるので、観戦に来られる方は
是非井川城でそばを味わって欲しいです。

食後に出されるそば大福も美味しいですよ。

投稿者 momiwa : 23:17 | コメント (0)

2006年07月12日

栃木県那須塩原市(西那須野町) そば・うどん 【さかえや】

たまに地方で驚く食べモンに出会うことがある。
今回行った、那須の【さかえや】はまさにそんな店。


さかえや.jpg

外観は地方によくあるような普通のそば屋。というか、うどん屋。(どっちやねん!)


店に着いた時間は13:00を過ぎていたが、7割位は席が埋まっていた。

このお店の人気メニューである『あいもり』を注文!
さかえや1.jpg


5分程度で無骨でマッチョなどんぶりが2つ運ばれてきた。

さかえや2.jpg
これが『あいもり』

小っちゃーいげそが入った天ぷらがドボンと浸かった汁とそば。


こんな量のそば!?

そばを食べ進めると、下に太っというどんが埋まってた。

さかえや3.jpg

なるほど、それで『あいもり』か!


そばもうどんもびっくりするほど美味いわけじゃないが、北関東風味の辛目の汁と相まって、
完食するのに苦は無かったです。


発想の転換の勝利。今までありそうでなかったね。うどんを提供するそば屋で、そばとうどんを
迷った時にはホントありがたい。

つうかまぁそば屋でうどんを提供する時点で邪道だけど、講釈タレまくりのそば屋なんかより
妙に好感持てました。


評価 : ★★☆☆☆ (★2/5 普通でしょう)
ネタ的には面白い。1度は食べる事をオススメします。

そば・うどん 【さかえや】
栃木県那須塩原市西朝日町8-8
TEL : 0287-36-0548

投稿者 momiwa : 22:31 | コメント (0)

2005年12月13日

羽田空港ガレリア 【信州 あずみ野そば】

朝9:00前の電車で札幌から新千歳空港に向かう。
東京行きのフライトは10:30。
titose.jpg


北海道に来る機内の雑誌で見た空弁(駅弁に対抗して飛行機の中で食べる弁当)で新千歳の名物の『生ハム握り寿司』が気になってしょうがなかった。
http://www.hbc.co.jp/OshaberiBox/backnumber/tokushu/0508sora_ben/

新千歳に付いた後、会社やら家族やらへの土産を買った後、空弁を探してみた。しかし何処にも無い。
朝っぱらからイクラ丼を食べた事もあって、それほど腹が減ってないというか、全然満たされていたって事も影響した。

これは次回北海道に来た時の楽しみにしておこう。

札幌に来る時とはうってかわって、定刻どおりに新千歳を出発。

来る時はボーイング747だったが、東京へ帰るときはエアバスA-300。
どちらかというとボーイング社製の方が個人的には好みです。

途中、機内の雑誌で『生ハムにぎり寿司』を見たときは若干後悔したけど、また北海道に来る楽しみが出来たと思ってるうちに何の問題も無く、定刻通りに羽田に到着した。


羽田に着いた時刻が0:00過ぎだった為、上司と羽田で昼メシを食してから会社へ戻る事に。


北海道では結構、しっかり食っていたので、あっさりした物が食べたくなったのか「昼飯はそばにしよう」との事。やはりこの辺はおじいちゃんである。


羽田ガレリア4Fにあるそば屋『信州 あずみ野そば』へ

最近そば屋では「鴨せいろ」に凝っている。
といっても昔から好きだったんだが、ある店と無いお店があるので、ある店ではかなりの確立で注文する。鴨南よりも、やはり鴨せいろである。

kamoseiro.jpg

ここの鴨せいろは確か¥1,100程度だと思ったが、鴨の枚数も結構入っていて、値段の割りに美味かった。たいがい鴨せいろって¥1,500前後はするよね?

なんでこんなに安いんだろう? 中国で取れた鴨なんだろうか?


評価 : ★★★★☆
旅(仕事)の締めくくりにはちょうど良い一品だった。

投稿者 momiwa : 23:15 | コメント (0) | トラックバック

2005年10月03日

信州そば&ラーメン『上條』

昨日の『井川城』に続いて、またまた蕎麦屋である。

今回のそば屋は、穂高町(10/1から近隣市町村と合併して安曇野市になった)の穂高駅近くにある手打ちそば&ラーメンの『上條』に行った。

web : http://www.kamijo.com/index.html


ここは、今回で3〜4回目程度だが、テレビ等で紹介された事もあって地元以外の客が多く訪れるいわゆる「観光そば屋」の部類です。

だからといって、美味くない訳じゃないんだけど、地元割合はそんなに高くないですね〜。


そして、そば屋でありながら、店のオヤジが趣味でやっている写真のギャラリー(写真集も出している程の腕前)も併設されている。

そんな事もあって、店の感じは全然そば屋らしくなく、ちょっと小洒落た建物がまた観光客を呼び込むのかもしれないですね。


ここのオススメはそば屋でありながら『ラーメン』が非常に美味い。
濃口の魚介スープとちぢれ麺との相性が抜群に良く、ここに行く度にラーメンを食べてます。

自分のイメージとしては『ラーメン上條』ですね。


今回は12名で行ったんだけど、見事に全員がラーメンを食べてました。
(昨日もそば、朝飯も同行者の手打ちそばだった事が大きな要因としてあると思われる)


決してそばも美味しくない訳じゃないけど、何となくラーメンを食べてしまうんだよな〜。
ラーメンが¥680なのに対して、食べたいと思うそばが¥1,000以上しちゃうのも要因なのかもしれん。
この価格差は??

評価 : ★★★☆☆
碌山美術館や穂高神社も近く、ロケーションは安曇野の風景そのまんま。
桜肉を使った変わりメニューそばもあるが、前回の井川城と比べると、ちょっと・・・。
むしろラーメンを全面に押し出した方が良いのでは?

投稿者 momiwa : 15:12 | コメント (0)

信州松本のそば屋『井川城』

この週末で、信州松本に行って来た。

実は、4年間程転勤で住んでいた事もあり、土地勘があるのと、東京からも比較的行きやすいので、年に何回か行っている。


で、松本といいえば『蕎麦』でしょう。
街中のそこかしこに蕎麦屋があり、美味いのから不味いのまで様々ある。
値段もピンキリで、とても蕎麦に出す価格じゃないだろうと思える店もあれば、この味・量でこの価格!?って店もある。

近隣の市町村を加えると、ハンパな数じゃない。


松本界隈の人達は、お気に入りの蕎麦屋を必ず数店は持っている。


そんな中、ここ最近のうちらのお気に入りは

『井川城』

井川城.jpg

web : http://www.mcci.or.jp/www/igawajyo/

松本に住んでいた時は行った事が無かったが、出張で松本に行った時に、うちの会社の松本在住の人に連れて行ってもらった。

場所は、はっきりいって行き難いです。駅からも遠いし、周りは住宅地で、目印も無いし。
なので、ほとんど地元の人しか行きません。停めてある車も地元ナンバーのみ。

そんな井川城のオススメは『十割そば』。これ『とわり』そばと読むそうです。


市内の文化センター等でそば打ち教室も持つオヤジさんが厳選した北海道産のそば粉(地元じゃないところが面白い)を丹念に石臼で挽いて、つなぎ無しの十割そばは、そばの香りがプンプンの珠玉の一品です。

十割そばを出されると「まず最初の一口は塩で味わってください」とおかみさんに告げられる。
言われるがままに塩で味わうと、口の中いっぱいに蕎麦の香りが充満する。


当日は二八そばと食べ比べもしたが、風味の違いは歴然です。


蕎麦を食べ終わると、自家製の蕎麦大福(くるみ入り)がデザートに付く。
これもまたなぜか懐かしい雰囲気で美味しいです。


十割蕎麦(普通盛り) ¥945 大盛は ¥1,350


井川城は誰にでもオススメの蕎麦屋です。
松本へ行った際には是非行ってみてください。

評価 : ★★★★★
味・価格等のバランス高し。しばらくここを超えるそば屋は出てこないのではと思っています。

投稿者 momiwa : 13:33 | コメント (0)