2009年03月16日
やきとんの名店 東十条【埼玉屋】
今回は東十条にあるやきとんの名店【埼玉屋】
ここ数年で雑誌やらテレビやらで紹介されたこともあり、この界隈ではちょっとした有名店。
行く前に雑誌やらグルメブログのレビューやらで「おやじが厳しい!」と変な入れ知恵をされてしまったが、美味いものが食えるとあって楽しみ7割、怖さ3割りといった微妙なモチベーションで初訪問。
店舗の写真はかなり暗いですが、これは食べ終わってから撮影したもの(19:00頃)なので、こんな時間に店に行ったんじゃ入店すら出来ません。
焼き場を囲むカウンターに座るには16:00の開店前に行かないとダメっすね。
16:05に暖簾が出され、並んでいた順に店の中に吸い込まれていく。
ちなみにこの日のカウンターは既に満席だったとこに1人客が16:20に入店。
カウンター客がちょっとずず詰めさせられて無事満席となった。
オーダーはほとんどの客が「お任せ」を注文。
1串140円が10串。1,400円という具合。
それにプラスして「野菜」という名のクレソンサラダ。
お通しじゃないんだけど、お盆でまわされる「野菜」をほとんどの人が手を伸ばしていた。
当然うちらも。
最初の串は「あぶら(リブロース)」
おやじさんが「うちのは新鮮だから生で行けんだよ!」
ってことで何人かは生の状態にタレを付けて出されてた。
うちらは3人ということもあり1人が生、2人が軽炙り状態で食す。
正直、軽く炙った方が美味いです(笑)。
その後も、シロ、レバ、チレ(ガーリックバターのせ)、軍鶏(チリソースのせ)、上シロなどが良いタイミングで出てきた。
チレ(脾臓)なんて今まで食ったことなかったなぁ。
同行者の1人(常連)が「おやじさん、俺チレだめなんで別のにして」と言うと「これどうだい!?」といってブロックベーコンを出してきた。
「これかなり美味いベーコンで生(といってもベーコンだけど)でも行ける!」といって、わしづかみにちぎって食べさせてくれた。
その後ちゃんと焼いて出してくれたけど、確かに美味いベーコンだった。
焼き物の中ではレバがかなり美味かったなぁ。
「今日の10:30に絞めたから新鮮だよ!」「ほんとはレバ刺しで出したいんだけど、東京都はダメなんだよ!」といって出してくれたレバ。
かなり美味かった。
酒はといえばビールで乾杯。その後はチューハイへシフト。
埼玉屋のチューハイは焼酎を凍らせてあり、氷をまったく入れない。
お客から「氷入れてよ!」と言われると「氷なんか入れたのは融けると不味くて飲めねぇだろ!」って返ってくる。
そりゃ一理あるけど、このチューハイだとかなり酔いも早くなる。
ボケてるけどちょっとだけ写ってるチューハイ。
こちら埼玉屋、同行の常連さんに言わせると「写真厳禁」らしい。
確かにおやじさんの人となりを見てると絶対ダメな雰囲気ムンムンだ。
次回からは気をつけます。
で、肝心のおやじさん。
最初は疑心暗鬼で見ていたが、口は悪いが(失礼!)言うことはもっともだし、案外と居心地が良いお店だった。
焼き物については噂に違わず良い物だけを出してくれる。
素材選びも焼きも真剣勝負をしているから、客に対しても妥協せずに真剣勝負で向かってくる。
だからこそのあの接客スタイルなんだろうなぁと妙に納得した。
【判定】
料理 : ★★★★★ (★5/5 かなり美味い)
雰囲気 : ★★☆☆☆ (★2/5 慣れれば大丈夫)
埼玉屋 (さいたまや)
東京都北区東十条2-5-12
TEL : 03-3911-5843
営業時間[月〜金] 16:00〜22:00 [土] 16:00〜20:00
定休日 : 日曜・祝日
オフィシャルな営業時間は書いたとおりだが、とてもこの時間までは営業していない。
土曜日なんぞは16:00に客入れて、16:30には暖簾を下げることもしばしばらしい。
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2009年02月08日
台東区駒形 【駒形どぜう】
隅田川にほど近い、台東区駒形にある【駒形どぜう】。
前っから気にはなってたが、なかなか訪れる機会がなかったが、とある会合で初訪問。
駒形どぜうは以前から気になってたが、どうも二の足を踏んでいた。
江東区亀戸に住んでいた11年の間にこの界隈を何度と無く通りながら今までのれんをくぐることが無かった理由を勝手に探していた。
歴史ある建物に掲げられた『江戸文化道場』は20代のクソガキだった頃には寄せ付けないオーラみたいなものを感じていたのかもしれない。
そんなこんなで40歳で迎えた初【駒形どぜう】。
入り口に掲げられた看板にのっけから構えてしまうが、40となったオヤジには多少の余裕も感じられる。
1階の大広間。かなり雰囲気がある
8名で予約していたこともあり、1階の大広間ではなく2階の個室に通された。
まずはビールでのどを潤す。
ビールのつまみとして頼んだのは鯉のあらい、クジラベーコンとそらまめ。
鯉のあらいはさっぱりしていてクセがなく、ビールでやるにはもったいない。
つまみで軽くと思いつつも、同行者はさっそくどぜう鍋を頼んでいた。
ということでどじょう鍋が登場。
どじょうは丸鍋とひらき(背開き)があり、丸鍋は小さい鍋いっぱいにどじょうが並べられていた。
一方ひらきはきれいに背開きされたどじょうがこれまた浅い小鍋にきれいに並べれれていた。
どうみても丸鍋のほうがお得である。
小鍋に並べられたどじょうの上に備え付けのネギをドバッと載せて待つこと2〜3分。
どじょう鍋の完成である。
席に運ばれてくる前に下茹でしてあるため、上に載せたねぎがしんなりするころにはかなり柔らかくなっている。
よく言われる泥臭さはない。
昔と違って養殖のどじょうということもあり、泥の中では育っていないんだろう。
泥臭くもなく、クセもなく、非常に食べやすいぞ。どじょう鍋。
ねぎ好きとしちゃ、醤油だしでクッタリとしたネギだけで酒が進んじまう。
ビールは最初の1杯だけで、どじょう鍋が運ばれてきた以降はやっぱり日本酒があう。
たらふく食って、しこたま飲んでお店を出てきたときに目に入った『江戸文化道場』の看板。
妙な親しみを覚えてしまった。
【評価】
料理 : ★★★☆☆ (★3/5)
雰囲気 : ★★★★★ (★5/5)
作り物じゃない本物の江戸時代にタイムスリップできます。
駒形どぜう
東京都台東区駒形1-7-12
TEL.03-3842-4001
http://www.dozeu.com/
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2009年01月30日
名古屋のあんかけパスタ 【パスタリ庵】
名古屋名物あんかけパスタ。
はじめて食べました。
うちの名古屋の事務所の近くにある『パスタリ庵』で。
オーダーしたのはポパイというものにとろとろたまごをトッピングです。
5分で運ばれてきた。
かなりブラックペッパーが掛かっている。
ひとくち食べる。
辛い!
しかもパスタが太い。
こんな太いパスタここ最近お目にかかったことないな。
昭和を感じさせる。
同行者のパスタも一様にビミョー。
あんかけパスタと言う割にはそんなにあんかけが乗ってないし。
ヒジョーに中途ハンパです。
パスタも辛いだけで美味くないし。
今度名古屋に出張に来てももう来ないな。
評価 : ★☆☆☆☆ (★1/5 もう行きません)
パスタリ庵
愛知県名古屋市中区錦1丁目16−13
052-201-0147
東京に戻って、名古屋に勤めてた同僚に聞くと「あそこじゃなくて、名古屋駅周辺に美味いあんかけパスタ屋がある!」とのこと。
名古屋に行く前に言ってよ...。
posted by momiwa at : 02:09 | コメント (0) | トラックバック (0)