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財布に殆ど現金を入れておく必要のない便利なクレジットカードではあるが、使用するにあたっては、いくつか注意すべき点もあります。
・カードの使い過ぎ
特に多いトラブル。
自分の収入・貯金以上にカードを利用してしまい、支払いが滞った場合は、利用停止などのペナルティが科せられる事が多い。
・金銭感覚の変化
クレジットカードを持つと、どうしても持たない頃に比べると現金の保持量が減ってしまう事が多い為に、何らかの理由でカードの使えない店などに入って現金を使いすぎてしまったりすると、財布の中の現金が、すっかりなくなってしまい、後で困るというケースが起こりえる。
・明細書等の悪用
カード番号と名義を悪用して、カード本体の必要のない、オンライン取引などで不正にカードを利用される危険性が以前はあった。
しかし近年では、安全の為にカード番号のみではなく、カードに別に印刷されているセキュリティコードの入力が必要になっている、オンライン取引なども増加している。この悪用を予防するには、明細書を安全に処分、もしくは保管するのが一番である。
・詐欺
(悪質な店舗による詐欺)
本来の金額に、こっそりと金額を上乗せしたり、支払いの時にこっそり架空の取引を送信したりされることがあり得る。防止策としては、利用者は請求金額の確認を必ず行う。また店員が不審な事をしていないかなどを、良く確認する必要がある。
(スキミング詐欺)
カードの磁気データなどをクラックされ、偽造カードをコピーで作られて利用されてしまうもの。防止策としてはカードを人の目に触れない所や、盗まれないように保管しておく必要がある。また近年ではスキミングがしづらい様に、ICチップを使用したものが増加して来ている。