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クレジットカードの歴史は意外に古く、アメリカはニューヨークで1950年にダイナースカードが誕生しました。
とある実業家が食事の後の支払いの際に財布を忘れた事がきっかけとなって誕生したそうです。
その後は、
1958年 アメリカンエクスプレス(Amex)、バンク・オブ・アメリカカード(VISAの前身)が設立。
1966年 インターバンクカード(マスターカードの前身)が設立されました。
一方、日本では10年後の1960年(昭和35年)に 富士銀行(現 みずほ銀行)と日本交通公社(現 JTB)との合弁で日本ダイナースクラブ(現 シティーカードジャパン)が誕生しました。
同年丸井が日本初のクレジットカード(その後「赤いカード」の愛称が付く)を発行、割賦や月賦と言われていたのをクレジットと称したのはこれが初めてとなります。
1961年 三和銀行(現 三菱東京UFJ銀行)と日本信販、日本クレジットビューロー(現 JCB)を設立。
1966年 日本信販(現 UFJニコス)がクレジットカードを発行。
1967年 三菱銀行(現 三菱東京UFJ銀行)が中心となりダイヤモンドクレジット(現 ディーシーカード)、住友銀行(現 三井住友銀行)が中心に住友クレジットサービス(現 三井住友カード)を設立。
JCBがアメックスと提携し国際カード発行したのもこの年。
1968年 - 東海銀行(現 三菱東京UFJ銀行)が中心にミリオンカードサービス(MCカード・現 UFJニコス)設立。住友クレジットサービス(VISAジャパングループ)がVISAの国際カードを発行した。
1969年 - 第一銀行・富士銀行(現 みずほ銀行)や三井銀行・太陽銀行・神戸銀行(現 三井住友銀行)、大和銀行・埼玉銀行(現 りそな銀行・埼玉りそな銀行)などが連合を組んで、ユニオンクレジット(UC・現 ユーシーカード)設立。
オリエントコーポレーション、セントラルファイナンス、国内信販(現 楽天KC)がクレジットカードを発行した。
1970年 - DCカードがMasterカードと提携し国際カードを発行。ジャックスがクレジットカードを発行。
※その後、銀行系・信販系クレジットカードの発行が相次いだ。
1980年 - アメリカンエキスプレス(Amex)が日本でカードを発行した。